医療従事者等に対するアロマセラピー実践法を紹介するaromajp.com

初めてのアロマセラピー

正しいエッセンシャルオイル選びの注意

アロマセラピーは心身の健康増進のために、精油の成分を直接からだの中に取り入れます。そのために精油の内容をしっかり見極めなければいけません。良い精油の条件で欠かせないことは、「100%ピュアで自然な精油」なのです。

つまり、農薬や化学肥料を使わない無農薬有機栽培のもので、合成香料などの混合物のないものが絶対条件です。

精油には3つのグレードがあります。

1 インダストリアル・グレード
  産業用、工業用の目的で、合成香料や溶剤を使ったりする
2 100%ピュア&ナチュラル
  医薬、化粧品用。植物と水だけ使って精油を抽出したもの。 そういう意味ではピュアだが、残留農薬(特に柑橘系で)に注意。
3 オーガニック・グレード
  ラベルの記載事項と中身が完全に一致している。残留農薬がなく。アロマセラピーにベスト、医療に向く。しかし収穫量が不安定。

良い精油を手に入れ利用するために、生産地から流通、販売面、そして消費者までの3つの注意点を知っておきましょう。

  1. 信頼できる生産地か
    高い技術の生産者が、オーガニックで栽培した原料を使っているか。
    蒸留技術に長けた技術者が作ったものか。
    芳香成分データをロット番号ごとに表示しているか。
    適切なドロッパーつきボトルに詰めているか。
  2. 正しい流通・販売を行っているか
    輸送手段は航空便で行い、保管もきちんとしているか。
    正しいアロマセラピーの知識をもった販売員が扱っているか
  3. 消費者の注意
    正しい方法で保管しているか。精油は日光(紫外線)、空気、高温に弱く酸化しやすいので、17度以下の場所、冷蔵庫に保管するのがベスト。



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