セルフケアとその注意点
初めは心身のリラクゼーションから
現代の私たちの生活は多くのストレスのさらされていて、それがもとで病気に侵されることも多いのです。また西洋医学の薬についての不安を持つ人も多く、そんなときにこのアロマセラピーに期待がかかります。
アロマセラピーは、心と体の調和を図り体のバランスを整える役目を果たします。ストレスや病気に対する抵抗力を強めたり、周囲の環境の清浄化により病気の予防をしてくれます。
初めは疲れた心身のリラクゼーションに使うといいでしょう。普段、室内の空気を正常にするとか、入浴のとき、また寝るときに心地よい空気にしたり、自分でエッセンシャルオイルを使ってマッサージするなど、好みの方法でアロマセラピーを楽しむことから始めましょう。
セルフケアの注意点
- 原液で使わない
- エッセンシャルオイルは高濃度なので、マッサージなどでオイルを使うときは、原液で使ってはいけません。必ず希釈液に混ぜて薄めて使ってください。
- 飲まない
- 安全性の高いティートリー以外は飲めません。
- 皮膚につけるときはバッチテストをしてから
- エッセンシャルオイルは体質によってはアレルギー反応をおこすこともあります。キャリアオイルで薄めたエッセンシャルオイルを、二の腕の皮膚の柔らかいところに小豆粒大に塗り、30分位して皮膚に発疹やかゆみが出たときは使用は控えてください。
- 持病がある人、妊娠中の人は慎重に
- 慢性病のある人や妊娠中の人は、必ず医師に相談してからご使用ください。
- エッセンシャルオイルは、遮光ビンに入れて保存する
- オイルは光、熱、空気に触れると変質します。遮光ビンにいれてしっかり栓をします。
- 目や粘膜にオイルをつけない
- レシピの用法、量を守る 自己判断でレシピの量より多く使ったりしないでください。またマッサージも長期間続けるのでなく、1,2週間続けたら休むようにしましょう。
- 嫌いな香りは使わない
- 効能があっても嫌いな香りはストレスを生みます。好きな香りを選んで使ってください。
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